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口腔機能低下症について

みなさん、こんにちは

名鉄津島線津島駅より徒歩7分名鉄バス停東柳原町目の前 歯科医院専用駐車場15台で家族で通いやすい予防歯科を大切にする津島市の歯医者さん

つしまファミリー歯科 歯科衛生士の 今田 です✨

このところ、新型肺炎のニュースが絶えず耳に入りマスクや消毒液なども品切れで手に入らなくて不安ですね

1日も早く収束するといいなと思いつついつも以上に手洗いうがいをしっかりして毎日を過ごしてます。皆さまも出来ることはしっかり予防してお過ごしくださいね

今日は口腔機能低下症についてお話したいと思います。

口腔機能低下症って聞いたことはありますか?

口腔機能低下症とは、日本老年歯科医学会から2016年に発表された新たな疾患概念であり

①口腔不潔

②口腔乾燥

③咬合力低下

④舌口唇運動機能低下

⑤咀嚼機能低下

⑥嚥下機能低下

⑦低舌圧

の7つの項目があります。このうち3つが認められたら口腔機能低下症とし、歯科医療従事者が治療をおこなう必要があります。

口腔機能低下症になっている状態にも関わらず治療を行わずそのままにしていると、嚥下障害や咀嚼機能不全といった専門的な知識がある歯科医師しか対応できない口腔機能障害になってしまいます。この段階までいくと、その前段階であった口腔機能低下症の段階に戻ることはできませんので、口腔機能低下症の段階で止めることが求められます

一般にわかりやすい表現をすると、高齢になって歯のケアがおろそかになると虫歯や歯周病になって動揺する歯が出てきます。それを放置しておくと口腔機能低下症になります。さらに放置すると口腔機能障害になってしまいますので、口腔機能低下症の段階で歯科にかかることが結果、医療費や介護費用の減少にもつながると考えられます。

高齢者においては、むし歯や歯周病、義歯不適合などの口腔の要因に加えて、加齢や全身疾患によっても口腔機能は低下しやすく、また、低栄養や廃用、薬剤の副作用等によっても修飾されて複雑な病態を示すことが少なくありません。

全ての高齢者にとって、ご自身の生活環境や全身状態を把握し、口腔機能を適切に管理することはとても大切なことと言えるでしょう。

口腔機能低下の重症化を予防するため、かかりつけ歯科医師を持ち、中年期から継続的に口腔機能の診断と口腔管理の指導を受けることで口腔機能を維持、回復することが可能となります。

「食べ物が噛みづらい・飲み込みにくい」「お口の中が乾く」といったことでお困りの場合は是非スタッフにご相談くださいね

津島市の歯医者 つしまファミリー歯科

tel 0567-26-4335

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