みなさん、こんにちは✨
名鉄津島線津島駅より徒歩7分名鉄バス停東柳原町目の前
歯科医院専用駐車場15台で家族で通いやすい予防歯科を大切にする津島市の歯科医院(歯科・歯医者)
つしまファミリー歯科、歯科衛生士の石黒です🌟
今回は、歯の痛みや違和感の感じ方についてお話ししていきます。
歯が痛いと来院される方は、『ここが痛い』と教えてくださいます。しかし、実際は違う場所だったというケースがしばしばあります!
みなさんはこのような経験はあるでしょうか?なぜこのよいなことが起こるのでしょうか??
歯の痛みは、全体に広がるとどこが痛いのかわからなくなることがあります😌前歯より、奥歯の錯覚が起きることが多いようです。
上の歯が痛いと思っていても、実際は下の歯だったり、逆に下の歯が痛いと思っていても、実際は上の歯だった。などです。
これは、顔の神経の1つで感覚や痛みを伝える三叉神経(さんさしんけい)から伝達される情報を、脳が正確に判断できないために起こることです。
このようなことから、痛みがある歯を的確に判断していくためにはお口全体のレントゲン写真を撮ることが必要です⚠️また、場合によっては部分的なお写真を撮ることもあります。
当院では、初診の方は最初にレントゲン写真をとるので、自覚症状がなく外見からではわかりづらい歯周病や虫歯なども発見することができます!
歯の痛みや違和感がある場合、早期発見・早期治療のためにぜひご来院ください☺️
通っていただいてる方も、気になる場所があればレントゲン写真を撮ることができるので、お気軽にお声がけください☀️
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