みなさん、こんにちは✨

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歯科医院専用駐車場15台で家族で通いやすい予防歯科を大切にする津島市の歯科医院（歯科・歯医者）

つしまファミリー歯科、歯科衛生士の平野です✨

今回は着色についてお話ししたいと思います。

歯の茶色い汚れって知らないうちに色がついてしまって、歯磨きをしてもとれないことってありますよね？？

毎回の食事で歯を使うので、どうしても色がついたり汚れたりして見た目が気になる方も多くいらっしゃるのではないでしょうか？？

着色とは色の濃い食べ物や飲み物そのものの色が着色してしまいます。

患者様から、どうしたら着色がつきにくくなりますか？などご質問いただくこともあるので、着色しやすい食べ物や飲み物を紹介したいと思います✨✨

代表的なものとして、コーヒー、コーラ、ウーロン茶、赤ワイン、カレーライス、醤油、ソース、タバコ、濃い色のうがい薬などがあります。

このように歯に着色を沈着させる食べ物を飲み物を着色性食品といいます。

また歯の黄ばみがつきやすくなる飲食物もあります。

代表的なものとして炭酸飲料、アルコール、スポーツドリンク、柑橘系の飲食物、酢などがあります。

これらを着色補助食品といいます。

着色補助食品は単体で着色するのでなく、口の中を酸性化させるために歯の表面のミネラルが溶ける脱灰いう現象が起こると、その部分が着色しやすくなってしまいます💦

着色が気になる方は、色の濃い食べ物や飲み物を避けるようにしていただくといいと思います！

そしてこれらを飲食した場合、早めに口をゆすいだり歯を磨くのもいいかと思います。

歯科医院での定期検診のクリーニングも効果的ですし、ホワイトニングも歯を白くするための有効な手段と言えます✨

当院ではホワイトニングも行っております。

ご興味がある方はお気軽にスタッフにお声がけくださいね😊✨

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